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躾と虐待は違いますよ
 5月24日の「中日新聞」の記事で知りました。

 岡山県岡山市の母親が
特別支援学校高等部一年生の娘を
裸にしてビニールひもで手足を縛った上、
約5時間にわたり浴室に立たせて監禁、死亡させたらしいです。
 
 悲しいと同時にこの母親に対して腹立たしさが湧いてきます。

 母親は「しつけでやった」と説明しているそうです。
う〜ん、躾で5時間も監禁ですか!!!???

 子どもを叱ったり躾けたりすることは
当然、大切なことですし、必要なことです。
しかし、「躾」と「虐待」は違いますよね。

 僕が思うに躾とは
「間違ったこと」をした直後に
「短くビシッ」と叱ることだと思います。
子どもからすれば、「いてっ」という感じです。

同じことで何度も何度も叱らなくてはならないこともあるでしょう。
そこは根気強く接するしかありません。

教育とは繰り返しだと思います。
同じことで何度も何度も繰り返し叱り続けることで
だんだん間違いをしなくなっていくということだと思います。

 今回のように子どもの手足を縛り、
5時間浴室に立たせたからといって・・・

子どもに与えることとしては
苦痛と親への不信感、あるいは憎しみの感情だけでしかないように思えます。
最悪なことに今回の場合は子どもを死なせてしまいました。
明らかな間違いですね。

亡くなった子のご冥福をお祈り申し上げます






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(2011年5月26日)
名古屋市瑞穂区にある小学生・中学生・高校生・高卒生対象の少人数制の塾で、
中学受験・高校受験・大学受験から補習まで(個別クラスも設置しています)対応の
東海学習塾堀田教室(熱田区・昭和区・南区に隣接しています)がお送りしました。
カテゴリ:いじめ・虐待 | 15:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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