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よくも二つも
 立秋が過ぎ、秋に向かっている日本列島ですが、
まだまだ蝉が勢力を保っています。蝉 せみせみ蝉蝉せみせみ蝉蝉セミ
 
さて、本日8月9日は8月6日と同じく大きな負の記念日です。
賑やかだった蝉時雨が一瞬にして止んだ日です。
 
75年前の今日、長崎に原爆が投下されました。
広島の時と同様、一瞬にして多くの市民が亡くなり、
日々苦しみながら多くの市民が亡くなり、
今もなお多くの方が原爆の後遺症で苦しんでいます。

犠牲になられた方々の不条理な無念さはもちろん、
家族や親せき、友人、恋人、大切な人を奪われた人たちの
心の傷も完治することはないでしょう。

 1945年8月9日 午前11時2分

 人類が戦争で2回目の核兵器を使った日。
原爆とともに人としての最後の良心まで投下した日。

よくぞ2個も落としてくれたな、よくぞ2個も落とせたな、強い強い憤りを感じます。

 「長引く戦争を早く終わらせるために原爆投下は止むを得なかった」
などと原爆投下を「正義」のように言っている人もいます。
アメリカ政府もこの立場です。

仮に「長引く戦争を早く終わらせるため」であったとして、
なぜ、広島にはウランを詰め込んだ爆弾「リトルボーイ」を使用し、
長崎にはプルトニウムを詰め込んだ爆弾「ファットマン」を使用したのでしょうね。

「リトルボーイ」を広島に投下して、
アメリカの「期待通り」の結果が出たわけですから、
先程のような理由で原爆を落としたと言うのなら、
長崎にも「リトルボーイ」を落とすのではないのでしょうか・・・。

なぜ、プルトニウムなのでしょう。
2つの、いや、2種類の原爆投下が、「実験」だったと言うのなら
ウラン爆弾とプルトニウム爆弾を使い分けた理由はわかりますけどね。

まあ、いずれにしても、
自分や家族や親せきや友人や恋人、大切な人が
住んでいる場所に原爆を落とせますか!!

 みなさん、ずっと忘れずに覚えておきましょうね。
日本に2個も原爆を落としたのはアメリカです。
そして、この戦争を先に仕掛けたのは日本です・・・。

さらに3・11を経験した僕ら、原子力は人が扱ってはいけない、
あるいは、扱えないものであることを次の世代に語り継がなくてはいけませんね。






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(2020年8月9日 コーヒーブレイク Coffee Break) 名古屋市瑞穂区にある小学生・中学生・高校生・高卒生対象の少人数制の塾で、 中学受験・高校受験・大学受験から補習まで(個別クラスも設置しています)対応の 東海学習塾堀田教室(熱田区・昭和区・南区に隣接しています)がお送りしました。パソコン
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