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少しだけ太陽が・・・

 みなさーん、天体ショーのお知らせです。
明日(6日)午前中に日本全国で部分日食が観察できます。
 

 さて、みなさ〜ん、21日、月曜日は
晴れていたら、金環日食が見られます。


さて、時間ですが、名古屋では
午前8時41分頃から欠け始め、
午前10時00分に頃に食が最大となります。
そして午前11時28分頃に日食は終わりになります。

現在発表されている天気予報によると、
晴時々曇、降水確率10%ですので、十分期待できそうですね。

 
 では少し日食について、おさらいしましょうか。
乱暴な図ですが下の図を見てください。(もっと正確な図や写真はみなさんで調べましょう)

下の図の青い球が地球で、黄色い球が月です。
下のように地球、月、太陽が、「一直線」に並ぶと日食が起きるのでしたね。



その時、(A)のように月が比較的地球に近い位置で並ぶと
皆既日食になりますが、(B)のように遠い位置で並ぶと
今回のように金環日食が観測できるのです。

イメージしにくい人は、10円玉を月に例えて、自分の目の前に持ってきて
そうですね、部屋の蛍光灯とか、テレビとか柱時計とか
絵画などを見てみましょう。(片目で見た方が見やすいですよ)
自分の目の近くまで10円玉を近づけると、それらのものを「全部」隠しきれますね。
これが、「皆既日食」です。

次に10円玉を目から遠ざけて見てください。
遠ざけてしまうと、完全には隠しきれないでしょ。
テレビの画面は隠せても、枠は隠せないでしょ。
それが、「金環日食」です。

「部分日食」は、ちょっと乱暴ですが「一直線」にならなずに
ビミョーに重なると考えてください。



(A) → → → → → → → → → →
          
    

(B)  → → → → → → → → → →




 観測にあたっては、月食と違って、
直接肉眼や双眼鏡で見てはダメですよ。
目を痛めたり、場合によっては失明に至ることもあるようですから、
専用のメガネで観察しましょうね。

専用メガネが手に入らない人は、
ハガキぐらいの厚さの紙に、針や画びょうのようなもので
小さな穴(ピンホール)を開け、太陽の光がその穴を通るようにし、
もう1枚、白い紙(スクリーン)を用意して、
そこに太陽の様子を映して見るようにしましょうね。


国立天文台








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(2018年1月5日 コーヒーブレイク Coffee Break) 名古屋市瑞穂区にある小学生・中学生・高校生・高卒生対象の少人数制の塾で、 中学受験・高校受験・大学受験から補習まで(個別クラスも設置しています)対応の 東海学習塾堀田教室(熱田区・昭和区・南区に隣接しています)がお送りしました。パソコン

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