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最多をどう捉える
 文部科学省は10月26日に
全国の国公私立小中高及び特別支援学校が対象の
2016年度問題行動・不登校調査結果を公表しました。

10月27日付『中日新聞』によりますと、
いじめ認知件数は、前年度から小学校で1.5倍に急増。
全体で98,676件増(43.8%増)の323,808件と過去最多を更新しました。

心身に大きな被害を受けるなど、
いじめ防止対策推進法で規定する「重大事態」は374校で400件(86件増)。
自殺した児童生徒は244人で、うち10人がいじめに遭っていたということです。

 この数字をどう捉えたらいいのでしょう。
「いじめ自体が前年度よりも増えている」のでしょうか。
それとも「いじめ自体は増えてはいないが、いじめの認知が増えた」ということでしょうか。

後者なら、好ましい傾向ですね。コーヒー



P.S.
いじめは、いつの時代にもどんな社会にも起こりうることかもしれませんが、
起こっていいわけがありません。

現実問題として、いじめをゼロにすることは不可能かもしれませんが、
ゼロにする気持ちで子どもたちと向き合いたいものです。
そのためには、子どもも大人も、いじめを見て見ぬふりはやめましょうね。


子どものみなさん、
いじめられたり、誰かがいじめられているのを見たり、
インターネットで自分や友だちのことがひどい書かれ方をしていたら
黙っていることなく、身近にいるみなさんにとって信頼できる大人に相談しましょう。
そういう大人が見当たらなかったら、

法務省 子どもの人権110番

文部科学省 いじめ相談の窓口

あるいは、みなさんの住んでいる地域の「いじめ110番」などを活用しましょう。
黙ってひとりで悩んでいてはダメですよ。

大人のみなさん、
いじめ、見て見ぬふりはやめましょう!
いじめを発見したら、いじめを感じたら、いじめを耳にしたら
子どもたちに全力で対峙しましょう!
僕たち大人が全力で向き合えば、
自殺という最悪の事態だけは避けられると思います。  







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(2017年11月11日 コーヒーブレイク Coffee Break) 名古屋市瑞穂区にある小学生・中学生・高校生・高卒生対象の少人数制の塾で、 中学受験・高校受験・大学受験から補習まで(個別クラスも設置しています)対応の 東海学習塾堀田教室(熱田区・昭和区・南区に隣接しています)がお送りしました。パソコン
カテゴリ:いじめ・虐待 | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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