<< お風呂、好きですか? | main | 非日常性に魅せられて >>
賢いワン!

 みなさんの中にはペットとして犬を飼っている人もいると思います。犬

犬って、ホントに賢いんですね。犬

 きょうの話題は3月16日7:30配信『ナショナルジオグラフィック日本版』からです。
記事によりますと、スイス、チューリッヒ大学の研究者マリアン・ヘバーライン氏は、
自分の飼いイヌたちがとる奇妙な行動に興味をもちました。

1匹がもう1匹の注意をそらし、
その隙に相手の寝床を奪おうとしたとのこと。

これを見たヘバーライン氏は、
イヌは人間に対してもこうした行動をとるのだろうかと考え、
次のような実験をしました。

 イヌは見知らぬ2人の人間とパートナーとなります。人 犬人 
2人のうち1人はごほうびをくれる「協力的」な人物、
もう1人はイヌにごほうびを見せた後、そのまま自分でキープしてしまう「非協力的」な人物。

 次に、パートナーの人間をごほうびの入った箱に連れて行くよう、イヌに教えます。
イヌが人間を箱まで連れて行くと、協力的な人物はイヌにごほうびを与えますが、
非協力的な人物は与えません。

こうした段階を踏んだ後、イヌの前に3つの箱を提示します。
1つ目の箱にはおいしいソーセージが、
2つ目の箱にはソーセージほど好物ではないビスケットが入っており、
3つ目の箱には何も入っていません。

イヌはまずこの3つの箱のどれかに、
2人のパートナーのうち1人を連れていくよう命じられます。
また、この作業の後、イヌは自分の飼い主を箱のそばへ連れていくことができます。

飼い主は残ったごほうびをすべてくれるという設定です。

2人のパートナーのうち1人をごほうびの入った箱へと導くよう命じられたとき、
イヌは「非協力的」な人物をいちばんおいしいソーセージの入った箱へは連れていかず、
たいていは何も入っていない箱へと導きました。
 
これはつまり、自分がすべてのごほうびをもらえる唯一の方法は、
「非協力的人物」をわざと空の箱へ導くことだと、イヌが理解していたことを意味します。

 いや〜、賢いですね。犬

でも、まあ、犬ならそれぐらいの能力があるのも頷ける気もします。

警察犬、麻薬探知犬、盲導犬・・・様々な場面で人間の役に立っている犬。

イヌの認知能力を評価する研究は、近年数を増しているそうですので、
今後もイヌの新しい能力を発見することがあるかもしれませんね。コーヒー







人気ブログランキングへ



にほんブログ村




(2017年6月5日 コーヒーブレイク Coffee Break)名古屋市瑞穂区にある小学生・中学生・高校生・高卒生対象の少人数制の塾で、中学受験・高校受験・大学受験から補習まで(個別クラスも設置しています)対応の東海学習塾堀田教室(熱田区・昭和区・南区に隣接しています)がお送りしました。パソコン

カテゴリ:科学 | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック