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とんでもない話
 日々、子供たちと関わる仕事をしている僕にとって、
子供たちの死ほど辛いニュースはありません。

いじめを苦にした自殺のニュースは、その最たるものです。

 4月に仙台市でいじめ被害を訴えていた中学2年生の男子が自殺しました。
驚くことに、その原因の一つに先生の体罰があったとのことです。

 2017年5月20日『中日新聞』によりますと、
市教育委員会は19日、自殺前日に50代の男性教諭が生徒の頭をたたいたり、
別の50代の女性教諭が授業中に生徒の口に粘着テープを貼ったりする
体罰を加えていたと市議会に報告しました。

粘着テープを貼ったのは1月で、15センチ程度の長さのテープで
約10〜15分間、口をふさいだとのこと。
粘着テープを貼った理由は「生徒がうるさくしていたため」だそうです。

4月には、授業の終了時にあいさつをする際、
生徒が寝ていたため男性教諭が後頭部をたたきました。  

今月18日夜、別の生徒の保護者が、
教諭による体罰があった可能性を学校側に連絡し、
市教委の調べに教諭二人が認めたとのことです。  

 生徒の話をしっかり聞くのも教師の仕事の一つのはず。
粘着テープで生徒の口をふさいだのでは、話を聞いてやれませんね。

 男子生徒は昨年、ほかの生徒からのいじめを担任に訴えていました。
守ってくれるはずの先生が体罰では・・・。

いじめを先生に伝えていたにもかかわらず、
自殺を防ぐことができなかったのですね・・・。コーヒー



亡くなった子のご冥福をお祈り申し上げます



P.S.
いじめは、いつの時代にもどんな社会にも起こりうることかもしれませんが、
起こっていいわけがありません。

現実問題として、いじめをゼロにすることは不可能かもしれませんが、
ゼロにする気持ちで子どもたちと向き合いたいものです。
そのためには、子どもも大人も、いじめを見て見ぬふりはやめましょうね。


子どものみなさん、
いじめられたり、誰かがいじめられているのを見たり、
インターネットで自分や友だちのことがひどい書かれ方をしていたら
黙っていることなく、身近にいるみなさんにとって信頼できる大人に相談しましょう。
そういう大人が見当たらなかったら、

法務省 子どもの人権110番

文部科学省 いじめ相談の窓口

あるいは、みなさんの住んでいる地域の「いじめ110番」などを活用しましょう。
黙ってひとりで悩んでいてはダメですよ。

大人のみなさん、
いじめ、見て見ぬふりはやめましょう!
いじめを発見したら、いじめを感じたら、いじめを耳にしたら
子どもたちに全力で対峙しましょう!
僕たち大人が全力で向き合えば、
自殺という最悪の事態だけは避けられると思います。  








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(2017年5月25日 コーヒーブレイク Coffee Break)名古屋市瑞穂区にある小学生・中学生・高校生・高卒生対象の少人数制の塾で、中学受験・高校受験・大学受験から補習まで(個別クラスも設置しています)対応の東海学習塾堀田教室(熱田区・昭和区・南区に隣接しています)がお送りしました。パソコン
カテゴリ:いじめ・虐待 | 00:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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